1978-04-10 第84回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
そこで、こういう石炭の将来に対する若い技術着たちが安定感を持って将来に対する一つの期待、希望、楽しみと申しますか、そういう一つの安定化に対するそういうふうなもの、これを技術面からやはり開発していって、若い者に対して希望を持たせる、これがいま非常に大事なことであろうと私は思うのであります。
そこで、こういう石炭の将来に対する若い技術着たちが安定感を持って将来に対する一つの期待、希望、楽しみと申しますか、そういう一つの安定化に対するそういうふうなもの、これを技術面からやはり開発していって、若い者に対して希望を持たせる、これがいま非常に大事なことであろうと私は思うのであります。
そこで私は農林省の農地局長と相談を今いたしておりますが、農林省の水門工事は、どうせ建設省で現地に機構をこしらえて、技術着を派遣して工事をするのであるから同時に施行したい、又同時に施行することが、工事自体を適切な施行をせしめ得る方途でもあるからという申入れをいたしたのであります。
そういう問題について本店、支店、営業所という事務系の技術着や事務屋がストライキに立上るかというと、必ずしもそうは考えられない。自分たち発電所に働くならば、火力なら火力樹上話合つて現在でもやつておるのですね。そういう発電所に省説おります技術者には何もなくなるわけです。それはなくなつても止むなし。公共の福祉から見てそれは止むを得ない、我慢してもらいたい、こういうことを言つておるのです。
ただ問題はそこまで行くと、ブラジル自体の事情によるのであつて、われわれがそういう希望を持つて行つても、はたしてブラジルが農業技術着を受入れるかどうか、それから中小工業のあれを受入れるかどうか、プラント輸出に対してどういうものがあるかということは、ブラジル自身のことであつて、われわれはぜひ入れてもらいたいのですけれども、はたしてそれを受入れるようなことができるかどうかということは、われわれわかりません
從つて、公共性を有し、高度の正確さを必要とする測量、すなわち基本測量及び公共測量に從事する技術着は、測量士又は測量士補として登録されたものであることを必要とし、この測量士または測量士補となる資格、試験その他について規定を設けました。